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EOS Mがやってきました。 [デジタルカメラ]

 EOS Mを一日早く某カメラ店でフライングゲットした。色は白。人生初の白カメラである。
ようやく登場したキヤノン初のミラーレスのEOS Mだけど、前評判はよろしくない。機能的には突出してるところがなーんもなく、像面位相差AFも激遅で、画質もEOS KissX6iとおんなじじゃんということが理由らしい。
 富士フイルムのペケプロ1が最初から完成型を目指したのに対して、真逆にあるわけである。ペケの場合は逆にファインダーを省略したペケイーワン(X-E1)を出している。まあ、これこれでひとつの方向だとは思うし間違ってはいないが、息の長いシステム構築を考えると、廉価機から積み上げていったほうが楽そうである。キヤノンがいきなりフラッグシップ機を出してきたのは、大昔のキヤノンフレックスとか、キヤノンF-1くらいじゃないのかな。
 キヤノンは最初はなーんにもついていないEOS Mを出しておいて、世間の動向とか評判とかをみて、機能的に積み上げてゆこうという作戦ではないか。さっさと高機能ミラーレス機なんか作って、超売れ筋一眼レフであるEOS KissX6iが売れなくなったりしたら困るのである。そういった意味でも、機能を抑え、望遠ズームレンズも用意せず、ストロボもファインダーも内蔵しなかったのだろう。ただ、キヤノンの力をもってすれば、いざ、世の中がカメラといえばミラーレスだぜという状況になったときには、フラッグシップ機なんかをすぐに作ってきそうだ。あるいは試作機なんかはもうあるかもしれない。
 まあ、キヤノンのカメラって、装置としてのカメラにあまり熱くならない冷静で優秀なエンジニアが、一歩引いたところで作っているような感じもするのだけど、ほんとのところはどうなんでしょうね。
 これでいいんですよ。このクソ景気の悪い状況であるから、こちらとしても小商いが多く、単独でロケに行かねばならないことも珍しくない。機材は小型で軽いにこしたことはなく、EFレンズもアダプターで使えるとならばかなりの戦力になるはずである。べつに動きの速いスポーツを撮るわけでもないし、大口径レンズを使う場合は、静止しているものなら、一眼レフの位相差AFより確実なフォーカシングが出来たりする。
 ただ、私の場合はデジカメはほぼ完全な仕事カメラなので費用対効果は考えている。すべての機種をちゃんと仕事にも使うつもりである。でも、エラい人とか、著名な俳優さんなんかを撮る時はライブビュー撮影では、世間体がよろしくないという場合もある。もちろん対策は考えている。その場合には適当な単独ファインダーをつけて覗いているようなフリをして撮ればいいわけ。あ、やっぱりこういう時の場合を考えて、ボディカラーは白じゃまずかったかな(笑)。
IMG_8158.JPG
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